私のおすゝめエロ漫画⑥

R6 11月

こんにちは司祭です。”配属された先は慰安科でした。”という作品の読後感等を認めさせていただきます。         

このお話は慰安科に配属された新入社員の藤堂沙理が新人研修を受ける様子を書き記されたものです。三桁バストでなければ配属されないという厳しい条件がこの慰安科にはあり、そこにやってきた新入社員はまさに期待のルーキーといったものでしょうか。新卒で入った彼女が社会の荒波に揉まれ、ついでにおっぱいも揉まれるそんな作品がこちらです。私も社会にしごかれた身、彼女の気持ちもまた理解できるのです。私もこの同人誌の世界のように平日は社会にしごかれ、休日は慰安科の方にしごかれる。そんな二交代制のシゴキを受けたかったです。何なら間に合います。お国の官僚のおえらい方々、今こそ大胆かつセンセーショナルな下知をお願いします。

ふぅ

この作品は上司と新入社員が市民の自宅へ訪問し、まずは上司の手本を見学する。上司はThe ビッチであり小慣れた感じで奉仕をしていく。それとは対照的に沙理は頬を赤らめて目を背けようとする。この作品では沙理の素人感を上手く表現されていて、それが表情や言動からにじみ出ている。視覚からでしか情報を知ることができない漫画という媒体で素人感をここまで生み出すことができるという作者の鬼才には脱帽である。さらにAF、母乳などの要素もある。無論どちらとも私の好物であり多分作者とは気が合う。そんな私に言わせてみればAF、母乳などは某ハンバーガーチェーン店のポテトやナゲットである。サイドメニューが存在することによる満足感はない場合と比べ計り知れない。私の性癖にはドストライクのためCSが半端なかった。

まとめるとこの作品は素人ものと痴女を楽しむことができ、サブウェポンも豊富であるためジャンキーな作品となっている。ぜひ自分にシゴキをいれたい方はご購読あれ!!

今回レビューした作品はこちらから

配属された先は慰安科でした。

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