私のおすゝめエロ漫画④

R6 11月

こんにちは司祭です。”1人娘に父と5兄弟の大家族〜父親と5人兄弟の性欲処理も母親代わりの私の役目、24時間頑張ります!〜”という作品の読後感等を認めさせていただきます。

※この作品はCG作品です。        

お姉ちゃんっていいですよね、、妹っていいですよね、、これが姉妹のいない私としての率直な意見です。居ても良い事がない、というしれ者もいますが、その考えがナンセンスなんですよ!私だって可愛い姉妹が欲しかったんです。周りから君のお姉さん、妹ちゃんきれいだねとチヤホヤされたかったんです。そして「そんなでもないよ」と気取ってたかったですよ。自分はなんの努力もなしに姉、妹が可愛いというだけでスクールカーストの上位に駆け上りたかった。ついでに可愛い幼馴染もいれば完璧でした。でも、現実とは非情であり、おあつらえ向きにはなりません。普通に田舎すぎて幼馴染なんて冬にしか会えません。そう、大根です。ははっ、笑いたきゃ笑えばいいじゃないですか。私はこのようなことではへこたれはしないですよ。でも姉妹がほしいのもまた事実。そんなときに見つけた駆け込み寺がこの作品でした。

ふぅ             

この作品の主人公、中村家の紅一点の香織には父親、二人の兄、三人の弟がいる。中村家は母親が数年前に亡くしたという悲しき過去がある。そこで香織は自分の犠牲を厭わずに母親の役目を一人で肩代わりしようとしたのである。母親の役目に息子の性処理が含まれている中村家には甚だ疑問であるが香織のひたむきさには心を打たれた。次に作品の内容についてだ。作品の内容を一言で表現するのであればズバリ食パンである。つまり見方により色々なアレンジが可能であるということだ。感情移入というものは直にシコりやすさに結び付くと私は考えている。この作品では兄、弟、父親という三つの立場で人物に感情を込める事ができる。言い換えると香織を妹、姉、娘として抜くことが可能であるということだ。しかも兄弟のキャラクターというのもバラバラで性格も違うため一作品で色々な楽しみ方をすることができる。調理方法や食べ合わせにより無限の可能性を持っている食パンにこの作品を例えたのはこういった理由である。

まとめるとこの作品は様々な視点から何度も抜くことが可能であるため飽きが来ない良作と言えるだろう。ぜひお買い求めあれ。

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1人娘に父と5兄弟の大家族〜父親と5人兄弟の性欲処理も母親代わりの私の役目、24時間頑張ります!〜

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