こんにちは司祭です。”サキュバスター 俺の精子を奪いに来た見習い淫魔を絶倫チ◯ポで返り討ち”という作品の読後感等を認めさせていただく。
※この作品はCGになります。
令和6年12月この作品を含めたいくつかの作品がFANZA同人にて100円で販売されています。同人誌の相場は1000円弱と考えると90%offになっています。これは熱いですよ!今の日本社会賃上げと謳われていますが、カントリーサイドの私の職場ではそんなことお構いなし、もしかしたら違う国の国営放送が流れているのでは?と思うこともありました。そんな私にお金なんてあるわけありません。いやあってたまるものですか!その結果、爪に火をともすような生活を余儀なくされています。そんな時セールの福音を受け取ったのです。これは熱いでしょう!決して実際に爪に火をともして熱くなったわけではありません。FANZA様の私に対するぬくもりを感じることができたから熱くなったのだと私は考察します(^^)
ふぅ
男子なら一回は空想したことがあるはずだ、「あ~俺んとこに可愛いサキュバス来ねーかなー」と。そう思うのも無理はない。なんたって都合が良すぎる。胸が大きく露出度の高い格好をした若い娘が人間の精子が無いと生きられないなんていう設定を最初に考えたやつは、それはそれはとんでもないやつだ。だが人は面白いものであり、ありえないものに対しロマンを感じたい生き物なのだ。この作品にはサキュバスのロマンが詰まっている。”実際にサキュバスがいたらこんなことをしてみたい”がこの作品にはある。彼女の胸や尻、秘部はおろか特有の角や紐のように細い尻尾を使ってしたいことまでも描かれている。しかも処女ときた。きっと作者も私と同じサキュバスを空想したことがあるたちであろう。空想活動は必ずしも無駄な時間であるとは思わない。それは空想を下にどのようなアクションをするかによっては、人と人とを結びつける可能性があるからである。
まとめるとこの作品は全男子の欲望の結晶であるサキュバスが出てくる作品であり、サキュバスの特徴を捉えそれを利用している。サキュバス好きだからこその作品である。
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サキュバスター 俺の精子を奪いに来た見習い淫魔を 絶倫チ○ポで返り討ち
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