私のおすゝめエロ漫画⑦

R6 11月

こんにちは司祭です。”濃密ジムSEX”という作品の読後感等を認めさせていただきます。        

※この作品はCG集です。

この作品はスポーツジムでいちゃこらさっさするお話です。ジムといえば、私はもちろん行ったことが無い代物のですが、きれいなお姉さんの大胸筋、大殿筋を勝手に見物してもいいのでしょうか?詳しい方がいればばご教示いただけると幸いです。でも本当にスタイルの良い女子が汗をかきながら運動している姿を目の当たりにしてしまえばガン見してしまいますし、交戦は避けられないでしょう。全国のマッチョの皆様、リスペクトに欠ける言動申し訳ございません。でも実際に行ってもいないのに妄想が止まりません。誰か私の目を覚まさせて下さい。可愛らしいお姫様、口づけ心待ちにしております。あなたの王子様より。

ふぅ

この作品は上記にもある通りCG集になってフルカラーである。であるため色のコントラストによる表情の変化などを見ることができる。時たま垣間に見える火照った顔は絶品だ。登場する女性たちは皆ジムに通ってるだけあってスタイルが良く、尻フェチの私としてこの肉々しく描かれたものを見逃すはずがなく自涜の際も釘付けになってしまっていた。だが惜しい、本当に惜しい。これは完全に好みの問題なのだが私はスパッツを履いたまま行為に及んで欲しかった。生尻でも、もちろん悪くはない、むしろ綺麗な肌色でグットであるが、スパッツには表現できない魅力があり、何よりジムという地の利を活かすのであればそれが最適解であっただろう。まぁこれは非常に贅沢な悩みでありこのままでも余裕で抜ける。だが、時に衣装というものは裸よりもエロを創出しうる。それを肝に銘じなければいけないと思った今日この頃であった。

まとめるとこの作品は私的には惜しい作品であると感じた。だが、フルカラーであるため表情や肌が良く、5人の別タイプの女の子を楽しめる作品でもあるため自分もしっかり抜ける一冊となっている。       

今回レビューした作品はこちらから↓

濃密ジムSEX

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