私のおすゝめエロ漫画③

R6 11月

こんにちは司祭です。”メスネコ淫戯”という作品の読後感等を認めさせていただきます。  

※この作品は異種姦であるため苦手な方は他の作品をお楽しみ下さい。

この作品は実は結構前にリリースされたものであり、私は当然購入していました。本日たまたま購入作品をスクロールしているとこの作品に目に留まりました。アルバムを繰るように懐かしんでいると、すっかり忘れていた作品に引力のようなもので吸い寄せられる(これを私は淫力と呼んでいる)事がみなさんもありますでしょう?今日はまさにそれでした。この作品は注意書きにもある通り異種姦系です。「この頃は異種姦がブームであったのか」そう思いながら目を通していると無意識的にズボンを下ろし手が勝手に下腹部付近に吸い寄せられてしまっていました。司祭、一生の不覚です。

ふぅ

作品は紳士的な怪物であるアドラーと、気の強い殺し屋のランホアのお話である。                この作品、よくある従来の異種姦とは異なり怪物側は知的である。ゴブリンなどでお茶を濁しレイプものにするのは簡単だが、おそらく作者はアドラーを紳士的にすることで、異種姦の中にイチャラブを見出そうとしたのだろう。作者のような日々を試行錯誤に費やすパイオニアがいるからこそ読者はマンネリ化せずにいられるのだ。それにプラスで絵も上手い。設定だけ飛躍することは私にもできるが、それを実行できる技術がなければ意味がない。だが、作者はそれも兼ね備えている。特に私はランホアの牙のような八重歯、艶めかしい舌の書き方が非常にしこさを感じた。だんだんとランホアがトロっとした目になっていったのもさらに性欲を増進させた。最近は購入品が増えていき見なくなった作品も増えてきたが初心忘るべからず、思い出とは財産である、それを思い知らされた。                            サークルの作品一覧を見てみると結構前に続編が出ていたようだった。アンテナをきちんと建てきれていなかった自分にはがっかりしたが、新しい楽しみを見つけることができたため総合的には満足している。

まとめるとこの作品は異種姦であるため万人受けはしないが、異種姦系をあまり見たことない人でも見やすく、好きな人もちゃんと抜ける作品になっている。どうぞお買い求めあれ。         

今回レビューした作品はこちらから↓

メスネコ淫戯

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