私のおすゝめエロ漫画①

R6 11月

 こんにちは司祭です。”SEX POLICE<勃起対策部>宇都宮沙希の日常”という作品の読後感等を認めさせていただく。 

この作品の世界では陰茎の勃起が犯罪になる世界線の日常を描いた作品です。そんな世界でツインテールをなびかせ、警察手帳を掲げながらパトカーから澄ました顔で登場したのが今作のヒロイン宇都宮沙希です。こんな秘密組織が現実にいたらどれだけ恐ろしいことか、、考えただけで鳥肌と陰部が立ってしまいますね。ですが、もし陰茎の肥大が社会に何らかの悪影響をもたらすならば私だって一肌脱ぎましょう!他意はありません。善良な市民として私は社会の役に立つという義務があります。それを蔑ろにする訳には私のプライドがどうしても許さないのです。他意は決してありません。ですが一つ気になることが、もし陰茎の勃起が止まらない場合警察の方はつきっきりになってくれるのでしょうか?法律の方は全くわかりませんが、犯罪者を野放しにするのはいけないと思います。そんな社会のクズはずっと搾精されているべきです。そんな事言いつつ先程から勃起が止まりません。残念ですがどうやら僕は黒のようです。国会の方々どうか終わりのない円安とこの勃起を止めてください。

ふぅ

諸行無常。永遠に続くと思っていたドラ息子の反抗期も遂に終りを迎えた。私はどうやら白だったようだ。というか白濁していた。落ち着きを取り戻したところでこれから作品のレビューをしていく。

この作品はまず絵がいい。設定が良くても絵が微妙であったら読者は買おうと思わない。逆に絵さえ良ければ購買意欲が湧いてくるものだ。どこぞの少年漫画と青年向けの漫画は前提から異なっているのだ。その点で言えばこの作品は個人的には90点以上である。顔、胸、腹、恥部、尻、太もも、足どれをとってもトップクラスである。現実世界では絶滅が危惧されているでおなじみのツインテールもよく似合っている。そんな可愛らしい顔のヒロイン、沙希は勃起に対するスペシャリストのくせにすぐにメス堕ちしているのも好印象だ。それに加えアナルがこだわられているのでアナ信である私は手を動かすしかなかった。全体的に良かったのだが1つだけ気になる点がある。どんな体勢になっても警察帽子が落ちないという点だ。フェラの時に頭を少し下げた時はスルーしたが、首が90度傾いていても落ちることがなかったのでこの娘、、頭にセメダインでも仕込んでいるのか?と少しそちらに意識を持って行かれてしまった。だが警察らしさは出ているので考えないことにした。

まとめるとこの作品は絵が良くアナルまでも書き込みが及んでいてメス堕ちの表情も絶景であり、見る人を選ばない作品であると感じた。

今回レビューした作品はこちらから↓

SEX POLICE <勃起対策部>宇都宮沙希の日常

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