こんにちは司祭です。”こんな長乳バニーガールが潜入ミッション失敗するわけがない”という作品の読後感等を認めさせていただく。
来ました第4弾です。
ここまでくればもうおわかりでは無いでしょうか。そう100円のやつです。
いや~最初は盛り上がっていましたが、今やもう生活の一部になっていて正直ありがたみが薄くなってきているのを実感しています。前までは金曜日の正午にトイレに行き作品を確認していました(決して会社では抜いていないので誤解なきよう)。
ですが今となってはその熱量は無く家に帰っていざ抜くと言う瞬間に購入しています。100円という破格の値段で買うことができるのは作者様、そしてDMM様の企業努力あってこそなのですが、心から感謝できなくなっています。これが慣れの恐ろしさですね。
当たり前に感謝できるという事はどうやら当たり前にできることでは無いのかも知れません。実際に私は感謝だのありがたいなど書き込んでいますが正直無心に近いですね、はい。
でも戒めるのは簡単じゃないんですよね、これが。
みなさんは虫歯になったことがありますか?あれ結構痛いし持続するのでうざったらしいですよね。それを知っているのにもかかわらず痛みが出る前はケアを怠ってしまいます。
そういった自堕落の結果、若干痛いと感じ始めようやっと徹底して歯磨き等をし始めますが、痛みは止まずどんどん増していきます。その痛みに負けじと歯を磨きに磨いて遂には食後に歯を2回磨くようになります。ですがこの行動にはもちろん意味はありません。結局最後は痛みに耐えきれず歯医者さんへと行くのがオチです。
水戸の黄門様もびっくりなオチのレパートリーの少なさですね。今あるものを大事にしないという習慣を直すことは簡単なことではありませんが、食後は歯を磨く、大切な人には日頃の感謝を伝える、100円セールの変わり目にはトイレで待機するなど些細な行動で表現することは難しくありません。それが積み重なることで自分の根底にたしかに眠っている感謝が相手に伝わるのだと思います。
ふぅ
私はバニーコスチュームがこの世の中で1番男に刺さる服であると考えている。工場のライン工の時、私は暇を持て余したため頭の中で1番そそるコスチューム選手権を開催した。
この選手権は私の想像よりも大きな盛り上がりを見せ、審査員としてリトル司祭のほかダークサイド司祭、エンジェル司祭など名だたるビックネームが駆けつけてくれた。
この選手権の形態は勝ち残り戦であり決勝戦はスクール水着との一騎打ちであったが、スク水から未成年を連想し後ろめたさを感じてしまったのが決め手となりバニーに軍配が上がった。ここから始まったのだ。そう、ここから私はバニーガールと共に生き共に死ぬことを決意した。
さて、この作品についてであるが、100円で良い買い物ができたと感じた。ぶっちゃけバニーガールは扱いが難しいと私は思っている。
バニーガールはお高い会員制のバーやネオンがきらびやかなカジノなどに生息している痴女といったイメージがある。が、元ネタのウサギはか弱い生き物である。バニーガールに抱く違和感?のようなものはこのギャップが原因ではないかと私は思っている。
この作品は痴女味を残しつつそれでいて可愛らしい一面も持った作品である。加えて、うさぎのポアポアの尻尾も魅力の1つであるがそれも抜かり無い。私の書斎にバニーガールの作品は少なかったため正直に嬉しかった。最後に年末ということもあり、盛り上がって来たため勝手に一曲歌わせていただく。
シコる始まりさ♪ bunny girl 誘惑される漫画に~ 安売り会社に愛の感謝 伝えられなくても~
沼でもがいてる♪ cherry boy 女を値踏んで~ 見つけた君の体 孕ませてぇ~
※Bunny Girl制作陣の方リスペクトに欠ける表現等大変申し訳ございません。
今回レビューした作品はこちら↓
こんな長乳バニーガールが潜入ミッション失敗するわけがない!?
FANZA同人100円セール第4弾ページはこちら↓
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